7月23日・24日の2日間にわたり、今年で41回目を迎える「白根まつり・納涼盆踊り大会」を開催しました。
梅雨時にもかかわらず両日とも晴天に恵まれ、会場の白根公園は多くの来場者で賑わいました。
夕方5時半から模擬店販売スタート!大人気のやきそばや焼き鳥の屋台の前には既に長蛇の列。
町内会長による開会宣言の後、6時からは同時開催の「じゃんけん大会」。200人の白根ジュニア達が熱戦を繰り広げました。
その後はお待ちかね、盆踊り大会。炭坑節の音楽に合わせて太鼓の音が響くと、櫓の上では「踊りの先生たち」と一緒に必死で踊る子供たちの輪ができ、櫓の下では舞台に上る順番を待つ子供たちの列ができました。
アラレちゃん音頭、ようかい体操、白根音頭、火の国太鼓、旭区民音頭・・など約2時間にわたって踊りは続き、最後は大人たちも一緒になって炭坑節を踊り、今年の盆踊り大会を締めくくりました。
ご準備くださった町内会有志の皆様、ご協力いただいた連合会、旭消防署、民生委員、平本電器、清水建築の皆様、さらにはご協賛いただいた方々に改めて感謝します。有難うございました。
町内の皆様、また来年をお楽しみに!