2月12日、親水公園遊歩道および帷子川周回道路にて少年少女駅伝大会およびタイムラリー大会が開催されました （主催：白根地区町内会自治会連合会・白根地区社会福祉協議会、後援：白根地区スポーツ推進委員・青少年指導委員・子供会ほか）。
駅伝大会にはAブロック（小学校5～6年生）7チーム、Bブロック（小学校4年生以下）17チームの計24チームが参加。青空の下、沿道の声援を受けながら、選手たちがたすきをつなぎ、川沿いに設けられた1周1.8キロのコース（×3周）で競い合いました。
開会に際し、最首白根町内会長から以下の挨拶がありました：
“みなさん、今日は冬らしい素晴らしい天気です。
「支え合う白根、つなぐ白根」その気持ちをたすきに託し、前へ前へ、共に生きる明日に向かって、つないでください。”
タイムラリー大会には約350名が参加。沿道の梅の花や川面の鳥たちを眺めながら、親水公園遊歩道等2.1キロのコースを皆で散策しました。
表彰式、閉会式の後は、白根町内会館に移動してランチタイム。皆であたたかい豚汁をいただきました。
参加者の皆様、お疲れさまでした。大会をご準備くださった皆様、有難うございました。また来年をお楽しみに！
